ドキュメントプラス(愛知県名古屋市)はこのたび代表の玉田賢司が、前田鎌利氏が代表理事を務める「一般社団法人プレゼンテーション協会」の「愛知県PRE-KYOアンバサダー」に就任しましたので、お知らせします。
一般社団法人プレゼンテーション協会は、
「グローバル化する社会において、国や文化、人種によって伝え方は異なります。 その中でも本質的な部分は変わりません。 さらに、より多くの方々に伝わるスキルの普及を目指してまいります。」
を理念とし、プレゼンテーション講師の養成、検定試験やプレゼンスキルの向上のためのセミナー開催などの活動をしています。
■全国都道府県 PRE-KYOアンバサダーとは(協会HPより)■
念いを伝えるスキルを広めていただく同志のことです。
PRE-KYOアンバサダーは『伝えることが苦手で困っている人々の念いが伝わる世の中にしていく』
というミッションを共に実現していく「同志」だと考えております。
プレゼンテーション協会との雇用関係はなく、自分に合った形で身近な誰かに寄り添いながら、プレゼンテーションをはじめとした伝えるスキルを利活用したサポートを地域や地域をまたがって活動いただいております。
今回のアンバサダーは第一回の募集で、16都道府県より24名のみが一定の条件のもと選出されており、弊社代表もその一人となります。
ドキュメントプラスは中小企業から大手上場企業・団体まで、年間約150社(個人顧客も含む)のプレゼンテーション、企画書などパワーポイント資料を手掛け、「早い」「安い」と好評をいただいております。
また、作成代行だけでなく、パワーポイント作成ワークショップも不定期的に開催しており、主に名古屋市、愛知県のビジネスパーソンの資料作成スキルの向上に貢献してまいりました。
この「愛知県PRE-KYOアンバサダー」就任を機に、さらにビジネスパーソンのみならず、今後は大学生へのパワーポイント作成の指導に力をいれようという意気込みであります。
プレゼンテーション協会の名を借り、また指導を受けながら、他のアンバサダーとも連携し合い、プレゼンテーションの楽しさを伝えていきたいと考えております。
前田 鎌利(まえだ かまり)氏
プレゼンテーションクリエイター/書家
一般社団法人プレゼンテーション協会 代表理事
株式会社 固 代表取締役/一般社団法人 継未 代表理事
通信業界(ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンク)において17年にわたり従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され年間第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料作成にも参画。
2013年12月にソフトバンクを退社し、独立。ソフトバンク、ヤフー、ベネッセ、 SONY、JR、松竹、Jリーグ、JTなど年間200社を超える企業にて講演・研修を行う。著書「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」(ダイヤモンド社)は累計26万部を超える。
ドキュメントプラスについて
代表:玉田 賢司(たまだ けんじ)
1972年三重県生まれ。前職にて10年以上に渡って培ったパワーポイントのスキル、センスを生かし、愛知県名古屋市を拠点に2014年設立。一般的なパワーポイント作成会社とは一線を画す、デザイン的な美しさより資料としての伝わりやすさを志向。レスポンスや納品の早さ、同業他社より格段に安い料金で好評を博している。大手メディア、自動車メーカー、通信会社、製薬会社、不動産会社などから受注している。2019年より一般社団法人プレゼンテーション協会会員。2022年に同協会「愛知県PRE-KYOアンバサダー」に就任。
プレスリリースはPR TIMESにて配信済みです。